Global Balanced Education わたしたちの”英語で探究”の学び

「時代にふさわしい教育の場を」

SEL教育とWell-being

「知識を身につける」だけではなく、 「よりよく生きるための力(well-being) 」を育むこと。
この「well-being」という考え方は、今や世界の教育の中心テーマ。

子どもたちの「学び」と「心の健康」のバランスを軸に据えながら教育を進めています。

(SEL= Social and Emotional Learning:社会情動的学習)

私たちは、教科書がない学びです。探究学習はさまざまな手法が絡み合い知識を増やし、心を作ります
子供たちに何が必要かを出発地点にテーマを決め、学びをデザインしています。
小学生の授業をご紹介します

テーマは、「Museum」

私たちは常に未来へ向かって生きています。同時に、人はなぜ、これほどまでに“過去”に惹かれるのでしょうか。Museumには、Art,、恐竜、サイエンス、歴史博物館は、まるで大きなタイムカプセルのような場所です。
数千年前の遺物が静かに保存されています。

“遺物” ひとつひとつが、「私たちはどこから来て、何を大切に生きてきたのか」という人類の物語を語っています

過去に残された“物語”を調べ、それを手がかりに、未来にどのように繋いでいくのかストーリーを作っていきます。

テーマは、「Pop culture」

ポップカルチャーは、音楽やファッション、食、映画、アニメ、ゲームなど、私たちの身近にある“流行”の文化です。
常に時代や価値観を、映し出しながら進化してきました。

現代のポップカルチャーは、未来にどんな可能性をもたらすのでしょうか。
SNSやデジタル技術の発達によって、世界中の若者が同じ情報を共有し、文化を一緒につくっていく時代。

2080年、今のポップカルチャー残っていくものはなに?その理由をプレゼンします
ここで環境を学んできた生徒たちは、気づきます。

ガーナでは自分たちが使ってきた電子機器の山を生活のために燃やし、危険な有毒ガスが発生していること。それを子供たちも大人も吸い込み、この地域のガーナの人たちの平均寿命は30代だということ。

危険のない開発発想を考えます

テーマ:Money

投資のリスク。
投資先として、子供たちの好きな、アイスクリーム屋「リスクが小さく、リターンも小さい」。
ゲーム会社は「中くらいのリスクで、大きく増える可能性がある」。
宇宙旅行の会社は「とてもリスクが大きい、成功すればものすごく増えるか、全部失うかのどちらか」

貯金と投資のちがいを知り、未来にその投資会社が発展している様子を想像します。
そして得た利益を、社会に役に立てる方法をそれぞれが考えます。

日本では「貯める」ことが安心、 アメリカでは「動かす」ことがチャンス。
同じお金なのに、国によってその“意味”が変わるのです。どうして私たちは、違う選択をするのでしょうか?

VTSの学びを私たちは「蔡國強のアート」で学びをしました。

このような探究学習をしている生徒たちとともに
カーボンニュートラル宣言 「教室を持たない、旅する学校」で校内外へも向かいます。
子どもたちとともに二酸化炭素排出削減を理解し、行動するプロジェクトです。

教室を飛び出し、国内外で森林保全、レストレーション、伝統、芸術などに触れながら、
実体験で脱炭素社会を学びます。自分らしく新しい時代を創る力を「旅するように・遊ぶように」学び、発揮し、社会に貢献する活動をしています。

ここは、自分を知り、
じぶんをつくり、
未来をつくる場です。

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