HAWAII PROJECT

HAWAII PROJECT


ハワイ語の「アロハ」、口にすると楽しくなるようなこの言葉には、30以上もの意味が込められているといわれます。

愛、思いやり、やさしさ、調和、ハーモニー、心地よさ、最愛、尊敬、謙虚さ、忍耐強さ、など。

そして「クレアナ」ということばをハワイの人たちはよく使います。「責任、役割」。

お子さまの 「アロハとクレアナ」の心、どのように育んでいますか?
とても大切な教えです。



子どもたちが Kai (海)と ʻāina(大地)に触れることを通して、自然環境を大切に思い、
自分や他のために深い「アロハ」と「クレアナ」の心を育むことをミッションにしている団体
「Na Kama Kai (海のこどもたち)」。

世界No.1のプロサーファー、消防士、海洋科学者、
ハワイ文化の実践者、海洋救助隊たちからなるこの団体が8月、
ワイキキビーチでハワイの子どもたちのためイベントをおこないます。 

Maui の災害があった後の今回のこのイベントは、ハワイ全土のたくさんの子どもたちへの特別な取り組みです。

Future Me, Future Usの子供たちも数人、特別にこのイベントの仲間に入れてもらいます、大切な心の学びに出かけましょう!


海の専門家が参加者一人ひとりに付いて、サーフィン、カヌーなど海の楽しさと精神を教えてくれます。安全で貴重な体験です。


昨年参加してくれた生徒さんが立ち上げた Maui Fund (マウイ基金)は、
コラボレーターである「Kids Hurt Too Hawaii」がMauiに行き、子供たちを元気にする取り組みに活用されています。

こどもたちの力が社会を動かしています。

毎年、コラボレーターたちを取り巻くたくさんのエキスパートたちがこのプログラムに関わっています。

Hawaii Projectは毎年プログラム内容が変わります。今回はどんなエネルギーをもらい、
どんな心の成長が生まれるのか、ぜひ一緒に学びの旅に出かけましょう。

Future Me, Future Usでしか繋がれない人々、
ここでしか作れない特別な体験、
この旅では、社会貢献活動も大切な学びとして実践します!


ハワイ語の「アロハ」、口にすると楽しくなるようなこの言葉には、30以上もの意味が込められているといわれます。

愛、思いやり、やさしさ、調和、ハーモニー、心地よさ、最愛、尊敬、謙虚さ、忍耐強さ、など。

そして「クレアナ」ということばをハワイの人たちはよく使います。
「責任、役割」。

お子さまの 「アロハとクレアナ」の心、どのように育んでいますか?
とても大切な教えです。



子どもたちが Kai (海)と ʻāina(大地)に触れることを通して、自然環境を大切に思い、自分や他のために深い「アロハ」と「クレアナ」の心を育むことをミッションにしている団体
「Na Kama Kai (海のこどもたち)」。

世界No.1のプロサーファー、消防士、海洋科学者、ハワイ文化の実践者、海洋救助隊たちからなるこの団体が8月、
ワイキキビーチでハワイの子どもたちのためイベントをおこないます。 

Maui の災害があった後の今回のこのイベントは、ハワイ全土のたくさんの子どもたちへの特別な取り組みです。

Future Me, Future Usの子供たちも数人、特別にこのイベントの仲間に入れてもらいます、大切な心の学びに出かけましょう!


海の専門家が参加者一人ひとりに付いて、サーフィン、カヌーなど海の楽しさと精神を教えてくれます。安全で貴重な体験です。


昨年参加してくれた生徒さんが立ち上げた Maui Fund (マウイ基金)は、コラボレーターである「Kids Hurt Too Hawaii」がMauiに行き、子供たちを元気にする取り組みに活用されています。

こどもたちの力が社会を動かしています。

毎年、コラボレーターたちを取り巻くたくさんのエキスパートたちがこのプログラムに関わっています。

Hawaii Projectは毎年プログラム内容が変わります。
今回はどんなエネルギーをもらい、どんな心の成長が生まれるのか、ぜひ一緒に学びの旅に出かけましょう。

Future Me, Future Usでしか繋がれない人々、ここでしか作れない特別な体験、
この旅では、社会貢献活動も大切な学びとして実践します!

Love, Kindness, Respect, Harmony
そして KULEANA(クレアナ)を考えチャレンジする夏

2024.08.07~2024.08.12 5泊7日

小学生高学年からはコラボレーター宅にHomestayも可能、中学生より一人参加も可能です。
Kids Hurt Too Hawaiiの活動にボランティアとして参加します。


Children of the Ocean Waikiki Na Kama Kai



KUILEI CLIFFS

ハワイダイヤモンドヘッドの非営利団体「クイレイクリフス」
外来種を人間の手により取り除き、ハワイ本来の生態系に戻していく活動を体験させてもらいます!

Kids Hurt Too Hawaii

トラウマやグリーフ(悲嘆)を体験した子どもたちのカウンセリングと支援に携わる。
2011年、東日本大震災に際してハワイから迅速な対応をし、津波で被害を受けた子どもたち100人をハワイに招き直接的なヒーリングケアもしている。



陸の自然と生きものを守ろう 
海のいのちを感じるトレイルに挑戦しよう

ハワイで語り伝えられる知恵には、自然と共存するための答えがたくさんあります。

そんな知恵を学びながらトレイルに出かけます。

その他、たくさんのプログラムを用意しています。



海は、国や人を隔てるものではなく、繋げていくもの。

子どもたちの海を、子どもたちの環境を、そして子どもたちの未来を本気でいいものにしようと活動し、活躍している大人たちのエネルギーを感じて、ハワイの子どもたちと共に積極的に行動してほしい。

そして、その吸収したエネルギーを自分のために、人のために、そしていつか社会のために役立ててほしい!

そんな思いでハワイ リアルプロジェクトを行なっています。


これまでのcollaborator

Kids Hurt Too Hawaii

Kids Hurt Too Hawaii は、悲しみやトラウマを抱える 3 歳から 19 歳までの子供と若者に安全な場所を提供し、保護者へのサポートを行なっています。
さまざまな取り組みにより子どもたちを育成し、ハワイという土地柄を生かして活動を行なっています。
東北地震やMaui火災で被災した子どもたちへも支援を行なっています。
Future Meでは毎年、Kid Hurt Too Hawaiiの子どもたちと講習しながら自然環境を守ること、アロハとクレアナ(責任と役割)の心を学んでいます。


Na kama Kai

海の子供たち」を意味するナ・カマ・カイは、プロサーファーのデュアン・デソトによって2008年に設立.

ハワイや世界中の子供たちが海を体験し、海について学べる安全な環境を作りたいと Nā Kama Kai が誕生しました。
子供たちに海の安全、保全、管理を教える非営利団体。すべての子供たちを海に結びつけることができれば、命が救われるだけでなく、次世代と海の間に絆が生まれ、その結果、海が保護されると信じて、プロのサーファー、ウォーターマン、ライフガード、消防士、海洋科学者、ハワイ文化従事者、海洋救助インストラクターとのグループまたは一対一の交流をしながらオーシャンクリニックを行なっています。
Future Meの子どもたちも海の安全と海への愛をおしえてもらっています。


Ka'ala Farm

カアラ Kaʻala
オアフ島ワイアナエ山脈の最高峰。頂上が台地状の山で北岸ハレイワ、西岸ワイアナエを見守るように見下ろしています

Ka'ala Farmは、ハワイの若者たちが1970年台にかつてこの地で作られていたロイ カロ (タロイモ畑) を修復するために全力を尽くし、勤勉、協力、尊敬という伝統的な価値観に基づいた新しいライフスタイルの形を伝え続けています。過去 40 年以上にわたり、カアラ ファームは文化学習センターとしてハワイのこどもたちに伝統とサステナブル生き方を教えています。


Kuilei Cliffs

ハワイダイヤモンドヘッドの非営利団体「クイレイクリフス」
活動内容のレストレーションは、外来種を人間の手により取り除き、ハワイ本来の生態系に戻していく活動です。ダイヤモンドヘッド一帯の植物の生態系を元に戻すことで、海に流れ出す水も浄化し、サンゴの活性化を促し、本来の美しい自然を戻していく活動をしています。
Future Me, Future Usのこどもたちの植樹した木々が大きくなっていくことが楽しみです。


KoAloha Ukulele

KoAloha Ukulele創業者でプロウクレレ奏者Alvin OKami
Pops KoAlohaの相性で親しまれている、KoAloha Ukuleleの創業者であり、マスタービルダー。24年間にわたり、コアウッド製の高品質のウクレレを手作りしている。コアウッドの減少によりウクレレが高騰する中、試行錯誤の結果、ローコストかつ美しい音色のウクレレ開発に成功。新しいコンセプトのウクレレ•ブランド Papaloha Ukuleleを設立。
Future Meの子どもたちは、Alvin さんとオリジナルのウクレレを制作させてもらいました。


宿泊施設

 ワイキキサンセットコンドミニアム

景色の美しい25階以上の高層階 オーシャンビューを確約。フルキッチンの広いコンドミニアムです。

ワイキキの海へは150m徒歩圏内です。
25階以上の高層階のお部屋から、海やダイアモンドヘッド、夜景、カピオラニ公園にも近く
ハワイらしい景色を望むことができます。客室は全てオーシャンビュー、フルキッチン、ベッドルーム、リビングルームとなり
気持ちよく滞在できます。2名〜5名滞在できます。
ビーチで遊んだ後はそのまま6階のプール、ジャグジーに行けます。

Love, Kindness, Respect, Harmony
そして KULEANA(クレアナ)を考え
チャレンジする夏

2024.08.07~2024.08.12 5泊7日

小学生高学年からはコラボレーター宅にHomestayも可能、中学生より一人参加も可能です。
Kids Hurt Too Hawaiiの活動にボランティアとして参加します。


Children of the Ocean Waikiki Na Kama Kai



KUILEI CLIFFS

ハワイダイヤモンドヘッドの非営利団体「クイレイクリフス」
外来種を人間の手により取り除き、ハワイ本来の生態系に戻していく活動を体験させてもらいます!

Kids Hurt Too Hawaii

トラウマやグリーフ(悲嘆)を体験した子どもたちのカウンセリングと支援に携わる。
2011年、東日本大震災に際してハワイから迅速な対応をし、津波で被害を受けた子どもたち100人をハワイに招き直接的なヒーリングケアもしている。



陸の自然と生きものを守ろう 
海のいのちを感じるトレイルに挑戦しよう

ハワイで語り伝えられる知恵には、自然と共存するための答えがたくさんあります。

そんな知恵を学びながらトレイルに出かけます。

その他、たくさんのプログラムを用意しています。



海は、国や人を隔てるものではなく、
繋げていくもの。

子どもたちの海を、子どもたちの環境を、そして子どもたちの未来を本気でいいものにしようと活動し、活躍している大人たちのエネルギーを感じて、ハワイの子どもたちと共に積極的に行動してほしい。

そして、その吸収したエネルギーを自分のために、人のために、そしていつか社会のために役立ててほしい!

そんな思いでハワイプロジェクトを行なっています。


これまでのcollaborator

Kids Hurt Too Hawaii

Kids Hurt Too Hawaii は、悲しみやトラウマを抱える 3 歳から 19 歳までの子供と若者に安全な場所を提供し、保護者へのサポートを行なっています。
さまざまな取り組みにより子どもたちを育成し、ハワイという土地柄を生かして活動を行なっています。
東北地震やMaui火災で被災した子どもたちへも支援を行なっています。
Future Meでは毎年、Kid Hurt Too Hawaiiの子どもたちと講習しながら自然環境を守ること、アロハとクレアナ(責任と役割)の心を学んでいます。


Na kama Kai

海の子供たち」を意味するナ・カマ・カイは、プロサーファーのデュアン・デソトによって2008年に設立.

ハワイや世界中の子供たちが海を体験し、海について学べる安全な環境を作りたいと Nā Kama Kai が誕生しました。
子供たちに海の安全、保全、管理を教える非営利団体。すべての子供たちを海に結びつけることができれば、命が救われるだけでなく、次世代と海の間に絆が生まれ、その結果、海が保護されると信じて、プロのサーファー、ウォーターマン、ライフガード、消防士、海洋科学者、ハワイ文化従事者、海洋救助インストラクターとのグループまたは一対一の交流をしながらオーシャンクリニックを行なっています。
Future Meの子どもたちも海の安全と海への愛をおしえてもらっています。


Ka'ala Farm

カアラ Kaʻala
オアフ島ワイアナエ山脈の最高峰。頂上が台地状の山で北岸ハレイワ、西岸ワイアナエを見守るように見下ろしています

Ka'ala Farmは、ハワイの若者たちが1970年台にかつてこの地で作られていたロイ カロ (タロイモ畑) を修復するために全力を尽くし、勤勉、協力、尊敬という伝統的な価値観に基づいた新しいライフスタイルの形を伝え続けています。過去 40 年以上にわたり、カアラ ファームは文化学習センターとしてハワイのこどもたちに伝統とサステナブル生き方を教えています。


Kuilei Cliffs

ハワイダイヤモンドヘッドの非営利団体「クイレイクリフス」
活動内容のレストレーションは、外来種を人間の手により取り除き、ハワイ本来の生態系に戻していく活動です。ダイヤモンドヘッド一帯の植物の生態系を元に戻すことで、海に流れ出す水も浄化し、サンゴの活性化を促し、本来の美しい自然を戻していく活動をしています。
Future Me, Future Usのこどもたちの植樹した木々が大きくなっていくことが楽しみです。


KoAloha Ukulele

KoAloha Ukulele創業者でプロウクレレ奏者Alvin OKami
Pops KoAlohaの相性で親しまれている、KoAloha Ukuleleの創業者であり、マスタービルダー。24年間にわたり、コアウッド製の高品質のウクレレを手作りしている。コアウッドの減少によりウクレレが高騰する中、試行錯誤の結果、ローコストかつ美しい音色のウクレレ開発に成功。新しいコンセプトのウクレレ•ブランド Papaloha Ukuleleを設立。
Future Meの子どもたちは、Alvin さんとオリジナルのウクレレを制作させてもらいました。



宿泊施設

 ワイキキサンセットコンドミニアム

景色の美しい25階以上の高層階 オーシャンビューを確約。フルキッチンの広いコンドミニアムです。

ワイキキの海へは150m徒歩圏内です。
25階以上の高層階のお部屋から、海やダイアモンドヘッド、夜景、カピオラニ公園にも近く
ハワイらしい景色を望むことができます。客室は全てオーシャンビュー、フルキッチン、ベッドルーム、リビングルームとなり
気持ちよく滞在できます。2名〜5名滞在できます。
ビーチで遊んだ後はそのまま6階のプール、ジャグジーに行けます。


【対象年齢】

  • 幼稚園児(親子参加)
  • 小学生 (親子参加。 高学年はホームステイも可能。ハワイまでは同伴ください。)
  • 中学生(親子参加もしくはお子様のみの参加も可能。その際はホームスティ。)

Oceanイベント参加は人数に限りがございます。

*詳しいスケジュールはお申し込後、お送りします。

【プログラム参加費】

2024年8月7日~8月12日 (日本到着8月13日)5泊7日 

集合: 8/07  前泊や飛行機到着時間が違うため決定次第お知らせします。

費用: 289,000円 保護者200,000円(プログラムに参加される3名以上は割引があります)

・全プログラム代・コンドミニアム宿泊費・セミナー・各オプションの手配等)
・お部屋にかかる諸税費は含まれています(ハワイ州宿泊税、オアフ島宿泊税、リゾート税等含む)
オアフ島は宿泊料金に、10.25%のハワイ州宿泊税、3%のオアフ島宿泊税と4.712%の物品税の合計17.962%とリゾートフィー1泊約$50が加算されますが、今回はプログラム費用に入っています。
現地で請求はありません。


◯ 前泊、延泊のお手配も可能です。
◯ 航空券の予約も行います。(日本航空)
◯ 航空券は各自でお取りいただいて構いません。
ANA, United やZip Air(日本航空100%出資)などをご利用の際は、便名と到着時間をお知らせください。


* ご家族の追加参加も可能です。
* 別途、海外旅行保険料がかかります。 保険加入は必須です。
* 申し込み時期により航空券の値段は変動します。
* イベントへのエントリー枠、航空券およびホテルの空き状況により、
お申し込みをお受けできない場合があります、お早めのお申し込みをお勧めします。

親子セミナー

ハワイの大自然に触れながら、可能性に溢れた未来とその環境について、お子様と一緒に7日間かけてゆっくり考えてみてください。
思春期を迎えるお子様と面白い心理ゲームで、お互いの理解を深めます。お互いが笑顔になり尊敬が深まるセミナーです。

ハワイで私たちの未来を考える

革新的な教育をする Future Me, Future Usは、学校教育とは別の学びとして「リアルプロジェクト」を展開しています。 

2019年夏よりハワイにも学びの場を広げ、世界で起きている様々な出来事についても、子どもたちの視点からポジティブな要素を見つけ出す学びをしています。

子どもも大人も、リアルプロジェクト を体験することで、 物事の考え方や見方を変えるきっかけを得ることができると、私たちは信じています。 

「リアルプロジェクト」では、子どもたちが「ほんもの」と出会い、刺激を受ける事が重要だと考えています。さまざまな分野のプロフェッショナルが参加し、子どもと大人の境を超えて、お互いに学びのある機会をつくることを目指しています。

Hawaii Collaborators

Hiro Ito, MSW(社会福祉学修士)

1996年より27年間にわたり、トラウマやグリーフ(悲嘆)を体験した子どもたちのカウンセリング、心の支援プログラムに携わる。2011年、東日本大震災に際してハワイから迅速な対応をし、津波で被害を受けた子どもたちをハワイに招き、その家族たちへも直接的なヒーリングケアをしている。ハワイ大学社会福祉課程修了。ハワイでKids hurt Too Hawaiiを共同創立し、プログラム・ディレクターを勤め援助方法の研修などを地域の人々へ行っている。2022年 Hawaii Hometown Hero'sの投票で1位となり表彰される。

2009年にFBIよりDirector’s Community Leadership Awardを受け取った後、2011年にFBIのシティズンシップ・アカデミーを卒業している。ハワイ在住。

Cynthia White, M.A.E.

ウエスタン・ケンタッキー大学にて心理カウンセリングで学士、修士を修得。セントラルケンタッキーホスピス常任理事、オレゴン ポートランドのDougy Center でトレーニングディレクター、また、日本では親を亡くした子どもたちのための、グリーフに関するリサーチを行う。

Kids Hurt Too Hawaiiを共同設立し、ハワイだけでなく、東日本大震災の津波で家族を亡くした子どもたちなどを支援している。

2019年に、Grief Work Training Center of Hawaiiを設立し、トラウマやグリーフに対する援助、援助方法の研修などを続ける。

Durane DeSoto, Na Kama Kai 主宰者

ハワイ オアフ島出身。プロサーファー。15歳の頃からプロのサーファーとして活躍し、2010年、World Longboard Championshipで優勝。2010年11月、DeSoto主催の沿岸の環境を守るコミュニティ Na Kama Kaiでは、プロサーファーに贈られるアワード第8回John Kelly Environmental Awards を受賞。7児の父。非営利団体 Na Kama Kai(ハワイ語で海の子どもたちの意)を立ち上げ、ハワイの若者に向け、海の安全や環境保持の教育プログラムを提供する。この団体は、子どもたちにハワイの価値や文化、環境教育に興味を促す事をミッションとしている。

KoAloha Ukulele創業者でプロウクレレ奏者Alvin OKami

Pops KoAlohaの相性で親しまれている、KoAloha Ukuleleの創業者であり、マスタービルダー。24年間にわたり、コアウッド製の高品質のウクレレを手作りする。コアウッドの減少によりウクレレが高騰する中、試行錯誤の結果、ローコストかつ美しい音色のウクレレ開発に成功。新しいコンセプトのウクレレ•ブランド Papaloha Ukuleleを設立。

その他、現地の子どもたちやたくさんのサポーターが参加をします。

STAFF

村松 靖子

グランディール株式会社 CEO
Grandir / Future Me, Future Us Director

航空関係の仕事に従事し、アメリカやカナダに在住。
20代半ばでインターナショナルスクールの立ち上げに参画。
同スクールのアシスタントディレクターを努め、日本の幼児教育のあり方に疑問を持つようになる。その後、知育玩具の開発などに従事した後、2013年に自ら代表となり英語教育、グローバル教育のGrandirを開校。
チャイルドセラピスト、チャイルドタッチセラピストの資格を持ち、国際食学協会の食育・フードセラピーに関する専門知識も有する。

現地でお待ちしております。

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