保護者様のお声
保護者
探究型英語スクール
-K 様-
4歳から通い始め、すぐに楽しいお教室が気に入り、「僕、5歳になっても、6歳になっても、....11歳になってもグランディールに行きたい!」とその言葉の通りに中学生になった今でも通っております。
グ ラ ン デ ィ ー ル で は 、 英 語 を 使 っ て 「 人 体 」 、「 宇 宙 」 、「 世 界 の 国 々 」 な ど の テーマを深く掘り下げていくため、知的好奇心が刺激され本当に楽しく 学 べ て い る よ う で す 。お 教 室 は 子 ど も た ち の ア イ デ ア で 溢 れ 、毎 回 訪 れ る 度 に 驚 か さ れ ま す 。
村松先生は幼児教育の専門家であり、子どもの個性を尊重して、子供の未来を考え、それぞれの子どもに合ったアプローチをしてくださいます。
英語の指導だけでなく、子どもの様子がいつもと少し違うときなどには、すぐに気づき声掛けをして話を聞いてくださり、子どもも先生の愛情を感じて、身をゆだねて心から安心して通っているのがわかります。
また、時には同じ母親として、私の不安や悩みに温かく寄り添って頂き、私としても心の支えになっています。
村松先生のいつも温かく大きな笑顔に時に励まされ、時に安堵し、7年が過ぎました。子どもだけでなく、私にとってもかけがえのないお教室です。
この先もずっと通えることを心より願っています。
-H様-
娘が1歳10ヶ月のころから、9年お世話になっています。
Grandirが単に英語を習得させてくれる場所ではなく、人を育ててくれる場所だと実感しています。
Grandirは『感じる・考える・想像する・表現する』を大切に捉え、たくさんの芽を蒔いてくれます。
テーマもSDGsなど、未来に繋がるものを扱い、子供達が興味を抱き、考えるきっかけを作ってくれます。
子供たちは大人の想像を遥かに超えたものを表現し、子供たちの想像したものは、未来には実在するかもしれないと期待さえ抱かせてくれます。
机上だけで終わらないのもGrandirの大きな魅力です。
春や夏のプログラムでは、社会課題をテーマに子供たちが実際に体感できたり、想像したものが形になったりする特別な時間です。
ある年、モンスタープロジェクトという、モンスターと人間が共存できるようにするためには?というとても面白いテーマに取り組んでいました。
モンスターはどんな物を必要としているか、子供たちは各々個性豊かなアイテムを考えていました。
そして、なんと子供たちが考えたアイテムをちゃんと形にしてポップアップショップを開いてくださったのです。
想像だけで終わらず、実現できるんだ!という実体験のとても貴重な機会だったと思います。
アイテムを実際に作るにあたり、また展覧会を開くに至るまでは、多くの人が関わってくださったことと思います。
子供たちは、物事が進んでいく様子・繋がり広がっていくことも間近で体験できたのではないかと思います。
このモンスタープロジェクトは一例に過ぎず、本当にたくさんの貴重な体験の場を設けてくれるのもGrandirの魅力です。
娘の性格もあり、進んで発語は家族の前では聞けませんが土台は育っていると感じています。
先日、英語教諭が離任式で英語で挨拶しましたが、内容を理解できていたようです。
また、インターナショナルスクールのお友達が話すのを鸚鵡のように真似していましたが、そのママから発音が凄く良い!と褒められました。
あとは、引き続きGrandirで色んな経験をし、彼女自身の壁を一歩登り、伝える事も少しづつ出てくる事を期待しています。
そして、最後にGrandirは保護者にとっても、とても心強い存在です。
靖子先生は、ご自身の学びも止める事なく、学んだものを子供に、そして私たち保護者にも共有してくれます。
保護者ゼミがわかりやすいその機会です。
何より子供のことを良く見てくれているので、ちょっとした変化にも気づき、その時、その子に最適なアドバイスをくれます。
私自身が悩んでいる事も、靖子先生に相談すると、フッと視界が開ける感覚と言いましょうか、考えがまとまり心が整います。
先生の言葉やアドバイスにはいつも救われ、先生が側で見守っていてくれる事は、本当に心強く感じています。
-I 様-
このスクールのような小学校があったらいいのに・・というのが私たち夫婦の願いです。
家では天真爛漫な娘が、外ではなかなか自分を出しきれないと感じ始めたのは、幼稚園に入園してしばらく経った頃でした。
そんな娘が変わったのは、グランディール、そしてグランディールのハワイのサマープログラムのおかげです。
このスクールのプログラムとそしてそこに通うほかのお友達のおかげで、娘は自分を表現することの楽しさを身をもって体験でき、殻を破ることができました。
このスクールの考え抜かれた探究学習のプログラムにはその全てが含まれていると私たち夫婦は感じています。
昨年のサマースクールではサステイナビリティ(持続可能な社会)がテーマで、4歳の娘には理解できないものと私は決め付けていました。
また、ハワイプログラムを終えて日本に戻ると、娘はペットボトル飲料をねだらなくなり、エコバッグを持ち歩き、ごみの分別を意識し、ごみのことを考えて物を買うことを控えるようになりました。
環境を考え、自ら考える力が育まれた経験でした。
子どもだから分からないと決め付けない。
このスクールを通して、私たちも親として日々成長しています。
未来を見据えた教育の中で、子どもも楽しく、親も学び多く、安心して通わせられるスクールです。
-I 様-
小学校への進学の際、英語教育をどのようにしようか考えていた際にFuture Me, Future Usと出会いました。
子どもには将来「自分のやりたいことを自分で見つけて、進んでいってほしい、できるのなら世界という選択肢も与えてあげたい」と考えていました。
日本の詰め込みの教育でいいのか、もっと将来のために「自分で」考える機会がもてる場がほしいと思っていました。
そのときにたまたま見つけた空色のパンフレット、「まわりと同じにしていたらいい時代は終わりました」「探究学習で自分を知り、自分の個性を活かす‥」載っていた言葉は、これからの未来に子どもに与えてあげたいと思えることばかりでした。
実際のレッスンもまさにその通り、とても内容の濃い、探究学習をしています。Future Me, Future Usでレッスンをする子どもの成長は著しくいつも驚かされます。
その学びの内容は大人の私でも興味を惹かれる内容です。
一例ですが「音楽」では、ブルースとは?ジャズとは?ヒッピホップとは?と学び、最後には自分の身体で音楽を表現し、自分の言葉でプレゼンテーションします。アートでは、好きなアーティストは「ダビンチ」「バスキア」「キース・へリング」というところまで学習してプレゼンし、資料も作成します。
一方、母親の私自身は村松先生とはたくさん子どもについて、話をしています。子どもが自ら進んでできるようになるためには母親としてどのように子どもに接したらよいかの心構え、両親はどのようにサポートしたらよいかなど、先生はよく子どもを見てくれていて、毎回お話のたびに、驚きと発見があり、Future Me は子どもと母親も一緒に成長を目指していける場だと思います。
– T お父様-
沖永良部島に着いたその時から「せっかく離島に来たんだから、時間の使い方を意識して行動してみよう!」自転車移動を選んだのもその為です。車や電車や飛行機では味わえない、自力で動くからこそ、時間の感覚も自分次第になれる!と思いました。そして、私達親子にとってはとても良かった事でした。
なぜ?時間をピックアップしたのか?これは普段都会に住んでいて意外と忘れがちな価値観だからです。何故なら私達都会人は、起きてから寝る直前まで、 余りにも「こなすべくタスク」が多く、時間を自分ではコントロール出来ない状態で、日々セカセカ生きています。
要はタスクに時間配分を支配されてます。(私はiPhoneに支配されてます笑) ただ、その方が楽な生き方とも言えます。タスクをこなしていけば良いのですから、忙しさにかまけて、何かゼロイチを物事を考えたり、作り出したりし辛い環境とも言えます。
話を沖永良部島に戻します。
空港に着いて、目的地まで自転車で移動し、葉っぱと海しかない景色を眺め、植物の種類に気づき、廃屋に気づき、色んな人に会い、色んな人と話をしました。それが出来る時間が我々に与えられてました。
そんな時間は都会では有りません。許され無いと言って良いでしょう。
島ではそんな贅沢な時間がやっぱりありました。どっちの道が良いのか?間違っても自転車で行ってみる。案の定、突き当たり。こんな無駄な動きを出来る時間がとても有意義で、その時間は、脳味噌がフル回転してました。
親子で考えながら道を選び、進んでいく。時に農作業中の島の方に道を聞いて引き返したり、情報を一つづつ取りながら進んでいく感じが、物事を考える上での脳にとても刺激的でした。
それと、これも忘れてはなりません。「島の人はとても考えている」という事。島には何にも無いから、何かを生み出さなければなりません。この何も無い不自由な環境こそが、とても刺激的でした。
島の人は“元気”です。これはhealthの事ではなく、brainsの事で、Entertainmentの事です。面白いことを常に考えているな!
人を満足に幸せにさせるにはどうすべきか?を日々考え、打合せ・会議をしている結果が所々に出ていました。洞窟探検や、海のプール、ビーチクリーンなんて最たる物です。そこを島以外の人が楽しんで参加出来る仕組み作りが素晴らしかった。刺激的だった。
さて、島から離れて約2週間が経ってます。都会での日常は前と同じく僕らに押し寄せてますが、所々で「考える時間」のアラームが鳴ります。 これは僕と息子にとって、大切にしていきたい感覚です。
そしてまた、沖永良部島に行き、チューニングしにいきたいと思います。
– N 様-
今回の旅は、一時的なレジャーの楽しさとは違い、練られたプログラムに参加できたからこその学びと体験の連続で、 親の私も息子と同じで初めての体験ばかり、後々もふとした時に親子で対等に記憶とその時の感動を話せて、今とこれからの生活に活かすことができるのが、普通の旅とは全く違うことです。
息子の感想を読んで、こんなに色々と感じていることに正直びっくりしました。 手つかずの自然と関わる人によって、これだけ刺激を受けて学んでいくのだということを実感しました。
東京でのいわゆる認知能力一点に過熱する教育に違和感を覚え、他の事他の道を模索して親として試行錯誤する日々ですが、大事な大事なことを体感できる旅となり、一筋の希望の光が差したような気持ちです。
このプロジェクトを考えに考えて実行してくださった方々に、心から感謝しております。 ありがとうございました。
– Y 様-
改めて、沖永良部4日間の旅、本当にありがとうございました。
事前授業から始まり実際に旅が始まる前からこのプロジェクトがスタートしていました。 親子で徐々にスイッチが入り地図を手にして益々気持ちは高まり、空港で先生が真剣に子供達へ語りかける姿を見てこの旅では絶対に大切な何かを手にする事が出来ると確信しました。
広い空と綺麗な広大な海と島の人達の温かい気持ちに、感謝しても仕切れません。
海洋ゴミ問題のリアルを目の当たりにして、子供たちにしわ寄せがあってはならないと思ったし、そのしわ寄せが将来の子供達を脅かす物であってはならないと、何とかしなければならない問題なんだと強く思いました。
当たり前の「物を大切にする事」 当たり前の「無駄遣いをしない事」
当たり前の「食べ物を残さない事」 たくさんの「当たり前」をもう一度みんなで確認して実行して行く必要があると思いました。
これからの生活の仕方が少し変わりそうです。
シンプルに生きようと思いました。 あれこれ物に溢れて過ごすのではなく少し不便でも工夫したらどうにだってなる。 ちょっと不便なくらいが丁度よいのでは?
そんな生き方が大人になった私にとっても実は楽なんじゃないのだろうか? と思えました。
流行りや情報を知る事は大切だけど自分の軸を崩さない大切さ。石田先生がおっしゃっていた「他者と比較して生まれる苦しさ」から解放できる秘訣なんだと思います。
これからも親子で視野を広げて考えて行動して行きたいと思います。
そして村松先生や石田先生のように将来を見据え子供達の事を真剣に考えて投げかけて語りかけて下さる方々の存在が心強く、今回参加した6人の子供達だけじゃなく1人でも多くの未来ある子供たちへどうか届きますように…と心底思います。
まずは近くにいる私たち大人が変わらないとですね。たくさんたくさん語りかけます。
この4日間で我が子の変化も感じています。 この旅では子供たちの「ありがとう。」がたくさん聞けました。靴もきちんと揃えます。 帰って来てからも家族以外への「ありがとうございます。」の声の音量が大きくなりました。
内気で消極的で自分の意見をいつも濁す長女。 マイクを持ってはっきりとした口調で自分の考えを堂々と言っている姿には感動しました。
決して語録が多いわけじゃない1年生の次女。 知っている言葉で相手に一生懸命伝えようとカメラの前で取材の方のマイクに片手を添えていたシーンは一生の宝物で す。
こうやって1人1人にスポットライトを当ててくれる村松先生には感謝しています。 たくさんの我が子の良いところや得意な事を伸ばそうとして頂きいつも背中を押して頂きありがとうございます。母親として自信も持てます。
これからの村松先生が描く「教室を持たない、旅する学校」を楽しみにしています!! これからの子供たちの未来が希望で溢れますように!
子どもの発想に驚かされました。人間とモンスターの共存という少し不思議だけど魅力的な展示に現実から離れて物事を考えることの素晴らしさを感じました。
どの商品も、あたたかい優しさにあふれていて感動しました。もっと見たくなる展示でした。
超強力柔軟剤、なるほど… こどもの頃にこんな授業を受けたかったです。
発想力の豊かさが最高でした。これからの未来を担う才能が感じられ、本当に良かったです。
– K 様-
息子が7歳の時、Future Me, Future Usと出会いました。
今まで出会ったことのないスクールで、自分で考える力が身につく内容に興味を持ちました。
息子は毎週のレッスンを心待ちにするようになり、新しいことを知ること、自分で考えること、それを誰かに伝えることに大きな楽しみを覚えるようになりました。
クラスの様子の動画では、いきいきと発表している姿が印象的でした。
2年程通わせていただいた頃、息子から、Future Me, Future Usのような、探求型学習のできる小学校で学びたいと伝えられました。
村松先生にもご相談させていただき、家族で沢山話し合い、学校見学をして、息子の希望である国際バカロレアのインターナショナルスクールへの転校を目指すことになりました。
今まで日本の中学受験に向けて準備をしていましたが、受験すると決めたその日から、進学塾を退会し、息子の目標に向かって、家族で一緒に頑張ることを決意しました。
とはいえ、息子の志望する学校の受験まで、準備期間は約1ヶ月半しかない状況でした。
息子の英語力の引き上げから試験対策まで、急遽、週5日間のクラスを組んでいただけることになりました。
先生方が息子の為に沢山ご準備くださっていること、息子が合格に向けて毎日遅くまで頑張る姿を見て、親も意識が大きく変わり、テレビや車内で流すラジオを英語に変更したり、旅先では親子で英語で会話をするように努めたり、志願書や面接などについては納得がいくまで、何度も書き直して準備をし、息子と共に家族一丸となって努力した1ヶ月半でした。
結果、息子は志望校に合格することができ、夢だった学校での生活がスタートしています。
短期間だったにもかかわらず、息子の為に出来る限りの事をしてくださった村松先生、そしてご指導いただいた先生方には、感謝の言葉もございません。
いつも息子に寄り添ってくださったこと、そして親の意識も変えていただいたいこと、
我が家にとって、Future Me, Future Usと出会えたことは大きな宝物です。本当にありがとうございました。
子どもたちの声
-Yutarouくん- 5年生
出発の日どんな事が始まるんだろうとワクワクしていた。村松先生の話からふつうの旅行ではないとわかっていた。 海にダイブするのが少し怖かった。
ガジュマルのみきから糸のようなひげのような”しめころし”という枝。 そこまでして生きるために努力しているんだなと思った。
マイクロプラスチックは魚が食べると死んじゃうし、その魚を人間が食べるんだということに、ビーチクリーンをしてよく理解出来た。
海洋ゴミを捨っていると、船に使う、浮きも流れてゴミになっていた。それを石田先生の家では入口の飾りになっていた。
ゴミは工夫すればオシャレにもなるとわかった。循環はグランディールでもやっていたから、石田先生の話がよく理解出来た。
疑問はプラスチックは環境を壊しているけどプラスチックの代わりに木を使うことも結局 自然を壊しているんじゃないか?
僕が出来る事は、欲しいから買んじゃなくて、必要だから買うことにする。
人間が作っている遊び場と自然が作っている遊び場だと魅力も迫力も豊かさも違う。 楽しさにビックリするほど差があった。 西原で自分の遊びを作った。何も無いところから遊びを作ることは難しいと思った。
作られた遊びは指示やルールがあるけど、自分で作る遊びは何もないところから作って自分たちでルールを決めて作っているから達成感を感じると思う。
島の人みんなが協力して楽しませてくれた。こんな嬉しい経験は今までにない。 楽しませてもらったから今度はぼくが楽しませたい。
また村松先生や友だちみんなと行きたいと思った。 沖永良部を綺麗にするために協力したい。
-Aizenくん- 6年生
沖永良部にはなんでもある。なんでもやってみる自由がある。東京にはきれいなビルがあるけど、慣れてしまって何も感じない。ディズニーランドにたまにいくと楽しいけど毎日は行きたくない。それと同じ。
人間が作ったものだから何も感じなくなるんだと思う。自然は違うと思った。作ってでた二酸化炭素をどうにかなくそうとしても、出たものを0にしようとするだけで、結局二酸化炭素を出すことは減ってはいないと思う。
一人で沖永良部に来て、早起きして褒められた。一人で時間を守れたら褒められた。毎日の準備を自分でしたことに褒められた。同じことをしても東京では褒められない。 いつもの暮らしは、自分ではきちんとやったと思っていても、やることがたくさんで、周りの基準を押し付けてくるから、僕のやったことは、周りからするとやっていないとみなされる。
でもそれはルールの中に生きているからだと思う。
沖永良部のルールはみんなが生きやすいためのルールなんじゃないかな。東京のルールは、人を制限するルールだと思う。沖永良部ではマスクを外せた。だって自由に発言していいと思ったから。 東京に帰ってからまたマスクをつける。どこも狭いし、ビルや人や何かがいつも近くにあるからマスクをつけないと狭い中にはいられないのかな。
沖永良部は楽しいと心から思った。 自然を守ることは、グランディールで教えてもらったことが石田先生の話でもっとよくわかった。 僕にできることはたくさんやっていきたい。沖永良部では僕にだってできることはたくさんあると思った。でも東京に帰ってきたらできることが少ないと感じた。どうしてだろう?
– Torataくん- 中学2年生
My Impressions of Future Me, Future Us Okinoerabu Project
For this trip, I rode my bicycle all around. Overall, this trip was fun, but not only was it fun, I also learned something by coming here. First of all, I had seen people using plastic and seeing it floating around in the sea in pictures before, but I was surprised to see it in person in Okinoerabu.
When I returned to Tokyo, I began to think about what I can personally do to help solve this issue. I thought about how you have to spread the word. Share the problem to everyone. If I hadn’t gone to Okinoerabu Island, I would probably still be using plastic.
Furthermore, in Okinoerabu, there was a large amount of fishing gear used by fishermen. The gear ends up floating in the ocean moved around by the flow of typhoons, ending up on the beach. Although I can make fishing gear that can dissolve on itself in the sea, it costs a lot, so I thought that was also a problem.
専門家のお声
石田秀輝先生
石田秀輝氏:地球村研究室 代表・東北大学名誉教授・サステナブル経営推進機構理事長・酔庵塾塾長・ものつくり生命文明機構理事
情報がないこと、だから自分で考え行動する、その繰り返しが非認知教育の原点です。それが自分の価値観をつくり、他者と比較することによってのみ起こる生きる苦しさから解放してくれます。
武藤 雄一
クリエイティブディレクター / ライター
小さな開発者さんたちのプロダクトを拝見し、正直に、嫉妬に近い感動を覚えました。「フランケンシュタインのネジが抜けた肌の軟膏」という視点、
「ガイコツには目玉がない」という視点、
「魔女の移動の時間短縮」という視点、
見えないものが見えている視点の楽しさの数々
どこまでも広がっていく発想の翼。
「みんな最初は、かんがえて、悩んで時間がかかりました」と
話をうかがい、やっぱり、すごく楽しいことにたどりつくには、真剣に考える時間が必要なんだ。
それは、おとなもこども関係なく等しいんだ。
という感動に近い発見がありました。
水島 大介
フォトグラファー
マグマジュース,マグマのようなパワーが欲しいです。優しい気持ちを得られるジュースがあれば欲しいです。
白鳥 健志
パーソナルトレーナー
顔面筋トレチューインガム 残念ながら僕は購入する権利さえない。子どもは未来の宝。とことん自由な発想で世の中をより良くしてほしい。